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【レビュー】中華イヤホン KZ ZS4

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前回のAS10に引き続き、今回もKZ社のイヤホンでKZ ZS4になります。

こちらの型番はZS4と古いイメージがありますが、8月末何の前触れもなしに発売されたイヤホンです。

KZは型番はどうやって管理しているんですかね?

単純にZS7でも良かったんじゃないかと、、、

1BA+1DDの(中華イヤホンでは)低価格の部類に入ります。

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スペック

  • ドライバー(片耳あたり):1BA+1DD
    BA:30095 1基
    DD:8mm 1基
  • インピーダンス:18Ω
  • 音圧感度:101dB
  • 再生周波数帯域:7Hz - 40kHz
  • 付属ケーブル長さ:120cm(マイク無/有)
  • プラグ:3.5mm(L型)
  • カラー:ブラック/レッド 2色展開
  • 外殻素材:プラスチック

 

価格

Amazon:2300円前後

Aliexpress:$17前後

 

付属品(通常パッケージ)

  • イヤホン本体
  • ケーブル
  • イヤーピース
    S、M、L 各1ペア
  • 説明書
  • 保証書

 

重さ

合計約6.2g。

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遮音性、装着感

今回今までのKZ製品とは異なり、かなり特長的な形をしています。

最初は不安でしたが、いざ装着してみると非常にぴったりとフィットしました。

AS10のように奥まではいり、鼓膜が圧迫されそうになりますが、この形状のおかげでギリギリのところで入らない感じです。

このフィット感のおかげで音漏れ、遮音性もかなり高いレベルかと思います。

 

感想

BAはAS10と同じ型番の30095ので高音域タイプでしょうか。

DDが低音寄りのためなのか、中音域であるボーカルはちょっと弱く遠く感じ、低音域がかなり強めのドンシャリタイプになっているように感じました。

音の分離度は1BA+1DDの割にかなり頑張っているのではないでしょうか。

単純にどんどん新商品を出しているだけではなく、しっかりと進化していっているようです。

箱出し直後では低音が篭り気味でしたが、数時間のエージングでも結構締まって良い感じになった気がします。

もう少し使い続けてどう変化していくか楽しみです。

リケーブルも色々と試しましたが、ケーブルの特徴を素直に出してくれるかと思います。

YYX4769(8芯 高純度無酸素銅線)では低音が多くでていましたが、YYX4763(8芯 銀メッキ)に変えたところ、低域が締まり、高音域が良くでて全体的に分離度も良くなって聴こえます。

リケーブルですが、ZS4の2ピン端子部分が結構窪んでいて、外殻に干渉するため、ケーブルを選びます。

奥まで刺さらないタイプもあり、少々不安定で折れないか不安になるものもありました。

YYX4769YYX4763のようにCIEMのくぼみがあるようなやつが良いかと思います。

写真左はキンバー風のYYX4744、右はYYX4763になります。

KZ用のきしめんケーブルはZS10用のものが対応品ですが、これも奥まで刺さらないので微妙です。

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